どーもこんにちは(*^▽^*)
「ねずみとうさぎのだいどころ」在住の料理担当🐭です
遊びに来てくれてありがとうございます(*^^)v
今日は、家庭用の真空パック器を使って豚肩ロースの真空低温調理を作っていきたいと思います(*^^)v
先月発売したばかりの、こちらの真空パック器!!僕も購入して使ってますがかなりお勧めです(●´ω`●)詳しく紹介したブログもこちらから見れますのでチェックしてみてくださいね(;^ω^)
鶏もも肉の真空低温調理の材料
- 鶏もも肉 500g
- 黒蜜 30g
- 料理酒 10g
- みりん 10g
- カトレア醤油 20g
- おろしニンニク 10g
- おろし生姜 10g
カトレア醤油は、大分県で作られているスーパー等では手に入らない🐭シェフお気に入りの出汁醤油です(。-`ω-)✨
カツオの出汁などが入っているので旨味やコクがあり、角の無い優しい甘みが特徴です(*´▽`*)
出来れば使ってほしいんですが、無ければ麺つゆで代用可能です(^^♪
カトレア醤油はこちらの画像から購入できますよ(*^^)v
一度食べたらファンになること間違いなしです!!美味しいと言わない人にあったことないですね(笑)
送料等を考えると、まとめ買いがお勧めです!!
我が家は実家の分と合わせて、購入するときは6本で注文させてもらってます(;^ω^)
醤油だけではなく、色々な商品をセットにして販売もしているのでお中元やお歳暮にもピッタリ!!
喜ばない人はいないです・・・。と思いますw
スイーツ担当の🐰さんの実家へお中元で贈ったときは、とても喜んでいただきました!!
美味しすぎて『伝説の醤油』と言ってましたw
お勧めなので是非お試しあれ(^^)/
鶏もも肉の真空低温調理の作り方
鶏もも肉を真空パックしていこう
①鶏もも肉以外の材料を全て合わせて,ナイロンポリ袋に鶏もも肉と一緒に入れます!!
②真空時間と書かれたボタンを押して、空気を抜く時間を調節します。今回は25秒で設定しました。
③蓋を開けてからノズルと書かれたボタンを押してノズルを出しましょう。
ノズルボタンを押すと中央からノズルが出てきます。
④真空パックの口を開きノズルをしっかりと中にいれてくださいね!!
④セット出来たらズレないように蓋を閉めます!!動作中に動かないようにするために蓋が少し固いですがカチッと音がするまで閉めましょう(^^)/
⑤開始ボタンを押すと空気を吸い込み真空状態になります(●´ω`●)簡単すぎる!!かなり音が大きいので時間帯などに気を付けてくださいね(^^♪
⑥タレがしっかりと鶏もも肉に接しているので味が均等に浸みこんで美味しくなります!!冷蔵庫で一晩寝かします。。
鶏肉に対してタレの量が少ない気がしますが真空パックを使うことによって、少量のタレで味が十分染み込みますよ~(*^^)v
少ないタレで良いというところも真空パックの良さですね!
コンフィにする時もオイルを少量で済むので経費的にもお勧めです(*´▽`*)
鶏もも肉を低温調理していこう
①一晩寝かした鶏もも肉を冷蔵庫から出して30分ほどおき、常温に戻します!!常温に戻さないと外側ばかり火が入り中側の部分に火が入らず、入るころには外側が固くなってしまいます(≧◇≦)ステーキやお魚等もそうですが焼く前には常温に戻してくださいね(;^ω^)
②大きな鍋などに、水を張り真空パックのまま入れます。中火で水の温度が70℃前後になるまで火にかけます!!
③温度が上がったらキープできるように火加減を調節してください。大きな鍋を使う理由は小さくて水が少ないと弱火でもすぐに100℃まで上がってしまうんです。出来るだけ大きな鍋で水も多めで作ってください(*^^)v
④70℃前後になってから1時間30分ほど火にかけたら柔らかくなっていると思うので火を止めて10分間くらいおいて落ち着かせます。そのまま食べても良いですし、その日に食べないのでしたら氷水(僕は保冷剤を使ってます)に落とし冷ましましょう!!冷めたらそのまま冷蔵保存、もしくは冷凍してもいいと思います(≧▽≦)
⑤冷蔵保存した場合は沸かした水に入れて温めるだけなのでとても簡単です。レトルトカレーを温めるイメージですね(≧▽≦)
⑥僕は冷蔵保存したものを温めずに厚めにカットしてそのままいただきました(*^▽^*)
回転台を使って、ソースをくるっと書いてシンプルに(*^^)v
味も浸みてて柔らかく仕上がっております!!
真空パック器は今回紹介したもの以外にも沢山商品が出ておりますのでお好みの物を選んでくださいね!!
真空低温調理、お薦めなので是非真空パック器を買って作ってみてください(●´ω`●)
最後までお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
「ねずみとうさぎのだいどころ」在住の料理担当🐭がおおくりしました(^.^)/~~~
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